pyenvのインストール

pyenvのインストール方法:

$ brew install pyenv

.bashrcに次を追記

export PYENV_ROOT=$HOME/.pyenv
export PATH=$PYENV_ROOT/bin:$PATH
eval "$(pyenv init -)"
eval "$(pyenv virtualenv-init -)"

Virtualenvのプラグインもインストールしておく:

$ brew install pyenv-virtualenv

バージョンの確認

インストール可能なバージョンの一覧

$ pyenv install --list
Available versions:
  2.1.3
  2.2.3
  2.3.7
  2.4
  ...

標準的なPythonだけじゃなくて anacondaとかpypyとかもインストールできる.

インストールしてあるバージョンの一覧

$ pyenv versions
  system
  2.7.13
  3.6.1
* anaconda2-4.3.1 (set by /Users/yassu/.pyenv/version)
* anaconda3-4.3.1 (set by /Users/yassu/.pyenv/version)

最初はsystemだけがあって, systemがチェックされているはず.

新しいPythonのインストール

pyenv install {version}

この {version}pyenv install --list で取得できるバージョン.

例えば, 最新のpythonのバージョンは3.6.1なので, これをインストールするには

$ pyenv install 3.6.1

環境の設定

グローバルな, pythonコマンドのバージョンを変更するには

$ pyenv global {version1} [version2]

version2 を指定しなければ, 常にバージョンは`{version1}’で固定される.

version2 を指定すれば, python コマンドでは {version1} が使用される. python{n} コマンドでは それぞれに対応したバージョンが使用される.

例えば, pyenv global 3.6.1 2.7.13 とすると, python コマンドでは バージョン 3.6.1が使われるが, python2 コマンドでバージョン 2.7.13 を使用することができる.

任意のディレクトリ以下でpythonのバージョンを指定するには そのディレクトリに移動してから

$ pyenv local {version}

pyenv global と同様に2つのバージョンを使用することもできる.

一時的にバージョンを指定する:

$ pyenv shell {version}

環境の作成

$ pyenv local {base-version} {version}

で, {base-version} をコピーして {version} を複製する.

virtualenvを使うなら

$ pyenv virtualenv {base-version} {version}

環境の削除

$ pyenv uninstall {version}

pyenv自身をアップデート

$ git clone git://github.com/yyuu/pyenv-update.git ~/.pyenv/plugins/pyenv-update    # 必要なPluginをインストール
$ pyenv update